市場を追うのではなく
新たな働き方そのものを
つくっていく存在に

顧問ネットワークグループ
グループマネージャー

草野琢也

2007年入社

日本における「働き方」は、そのほとんどが画一的です。学校を卒業したのち、正社員として企業に所属し、60歳前後で定年退職する。近代以降現在まで、劇的な変化はしてきませんでした。 しかし、企業の手掛ける事業や必要としている労働力は当然変わるし、人々が仕事に望んでいることも異なってきているはず。そんな中で、もっと働き方そのものも、多様化し、変化していくべきなのではないでしょうか。
現在特に労働市場として注目されているのが、定年退職後のシニア、出産などで離職してしまうことの多かった女性、これまで就業機会の少なかった外国人。その中でシニアの労働市場を、私たちは顧問ネットワーク事業によって開拓しようとしています。 顧問ネットワークとは、企業の内部だけでは解決できない課題を、パソナキャリアが抱える2000名を超えるエグゼクティブシニアの経験力を通じて解決していくサービスです。定年退職後、まだまだ働きたい、社会に貢献したい、と考えているシニアには自身がそれまで培ってきた知識や経験などを活かせる場所を。 社内ではリソースに乏しく、専門知識やコネクションをもつ人材の力を借りたいと考えている企業には、課題を解決できる顧問を。双方を結びつけることで、どちらにとってもメリットの大きな事業として、現在成果を上げています。

草野琢也

事業立ち上げから2年と少し。現在、顧問として登録いただいている方はシニア層に限らず、30~40代の方々も増えてきました。これが何を意味するか。顧問ネットワークは、シニアの労働市場を開拓するだけの事業ではなく、新しい働き方そのものを生み出したということだと考えています。 ひとつの会社にずっと所属し、ひとつの会社のためだけに貢献する働き方ではなく、いくつもの会社に対して自らのスキルや経験を活かし、顧問として社会に貢献するという新しい働き方が生まれたのです。これからそういった「新しい働き方」はどんどん生まれてくるでしょうし、私たちも創っていかなければなりません。 現状の体制や制度では対応しきれないケースも生まれてくるでしょう。しかしそのときこそ、また私たちパソナキャリアの出番です。新しい働き方をつくっていくために必要なインフラを、新しい事業として立ち上げていけばいいのだと考えています。 たとえば新しい働き方に合う社会保険がないなら、パソナキャリアが新しい保険制度をつくってしまう。そんなことだってあり得るはずです。新しい世の中をつくるために、新しい事業を考えていく。最先端で未来を切り開いていけるのですから、こんなに面白い仕事は他にないのではないでしょうか。

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